CHEVROLET | ASTRO | 1995 | N/A |
Neon Night Viewer |
エンジンルーム内のフューズホルダーボード ブルーのネオン2本使用し、フューズの点検やバッテリーのターミナルなどの点検も夜でも一目でわかるようになっている |
センターコンソール部分 ヘッドユニットのイルミからモニター計器類のイルミなどの光が集中しDAコンバーター+イコライザー手前にあるヒューズホルダーにはブルーのネオンが入る。ヒューズホルダー部分はホルダーの下にネオンを埋め込んでありヒューズが切れていないか確認できるようになっている。 |
フロントスピカー部分にはキックボード・ドアボードともにアクリルを使用しアクリルにネオン光らせ間接照明でライトアップしている。 |
サイドボードのPOWERSOUNDMのロゴ+IASCAのロゴはアクリルをエアーブラスターで加工し下からネオンでライトアップして光を吸収させ光らせている。 |
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サブウーハーボックスには1つ1つずつネオンが入りウーハーのマグネット部分がアクリルやガラス越しに見えるようになっておりウーハーの表部分はアクリルを利用し間接照明にしリング状に光らす。 |
CASTOMCAR AUDIO MAGAZINE Vol 09で表紙になった部分です。 |
アンプラックの部分にはサイドボードと同じようにPOWERSOUNDMのロゴはアクリルをエアーブラスターで加工し光らす。アンプの上部にブルーのネオンを使用しアンプラックの両サイドにストロボライトを取り付けアンプのヒートシンク部分を使用し乱反射させ光らす。 バッテリー+バッテリーセパレーター・工具箱などもネオンで光らせ、電動で動くヒューズホルダー+グランドターミナルラック部分もネオンで光らせている。 両サイドにはa/d/s/のロゴやマークその他オーディオメーカーのロゴをエアーブラスターで加工し光らす。 |
CASTOMCAR AUDIO MAGAZINE Vol 09 カバーカー 表紙になっています |
CASTOMCAR 2002 11 アクリルワークの特別取材を受けました |
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